数え年という概念がなく
勝手に42歳厄年!
と思っていたので
昨年の前厄は丸無視してしまった
今年前厄かと思い神社でチェックしたら
昭和58年生まれ
はい本厄!
そこまで気にするタイプではないがジンクスとかも好きではあるし
折角毎年新しいお守りに買い替えているし
できるだけ効果が発揮されるような扱い方があるのか調べてみた
首にかけて肌身離さずがベスト
常に持ち歩くのがベスト
色んなところに書いてあったのが
首にかけて心臓に近い位置で携帯する
でした
今冬で厚着してるし
私はこれをやるかと思う
バッグとかでも良い。しかし雑な扱いはダメ
バッグやらポケットとかでもいいみたい
折角なら肌身離さず持ち歩くのがベスト
ただケツポケに入れてその上に座るとかはあまり良くないみたい
暗い場所に密閉はダメ
これも結構書いてあった
引き出しに仕舞いっぱなしなどはダメらしい
私は毎年買った時にいただいた紙袋に入れたままバッグに入れていて
ほぼ新品のまま次の年を迎えるという形だった
丁寧には扱っているけど
バッグの小さいポケットに袋に入れたまま入れっぱなし
うーん
なんとも中途半端だった
昔ライブの時には必ずポケットに入れていた
コロさん前
ライブを年間150本以上やっていた時は
結構ルーティーンというかジンクスがあって
お守りをポケットに入れて怪我なく良いライブができますようにって感じで持っていた
毎回汗でびっしょりになっていたのは大丈夫だったかな?
家に置くなら神棚がベスト
目線より高く、綺麗な場所に
神棚がない場合も綺麗で日の当たる目線より高い場所に保管するのが良いみたい
家内安全とか家系のやつはこちらの方がいいかもしれない
期待される効果によってつける場所を変える
仕事運なら仕事カバンなど、ゆかりのあるものに付ける
金運なら財布に入れておくとか
交通安全なら車に付ける、鍵につけるとか
子供だったらランドセルにつけておくとか
受験祈願なら筆箱に入れるとか
関係ありそうなところにつけるのが良いみたい
私はこの身を守ってほしいので首から下げます!
複数お守りを持っていてもオッケー!
神様は喧嘩するほど低レベルではない
これはどこにも書いてあったけど複数持ちはオッケー
問題なしのようだ
日本には八百万の神というように沢山の神様がいるものなので
神様はみんな共存関係にあるみたい
おばあちゃんとかに神様が喧嘩しちゃうよ!みたいの言われた記憶があるなあ
感謝の気持ちを持って丁寧に扱う
これに尽きる
今年はそういうふうにもっと身近にお守りを置いておきたいなと思った
厄年は人生を見直すきっかけ
これは良い考えだなと思った
普段何気なく生きている日々を
厄年をきっかけに健康に丁寧に生きる
これが大切な気がした
父親が42歳で亡くなったので厄年ってのは子供の時からなんか気にしてた
中一の時に父親が急死
私の真隣で苦しみ出して、それがきっかけで真夜中ごろに亡くなった
かなり自分にとっては衝撃的な体験だったので
なんか厄年って心に残ってる
42歳で亡くなったってことは後厄か
今考えると42歳で亡くなったってことは数え年で43歳だ
だから最低でも後厄までは気が抜けないな
あの時の父親と同世代になったと思うと驚き
厄年やら42歳ってのが自分の話題に上がるとは
本当に驚きだ
日々に感謝
大切に生きて行きましょう
なんだこれ笑
せっかくならハッピーに生きたいから細かいことにも気を遣う
私は無宗教
だけど初詣とかは毎年必ず行くし
お守りも毎年買い替える
ジンクスとかは好き
せっかくなら最大効果を発揮して
自分の人生をより良くしたい
そんな気持ちで調べてみました